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2014.09.17 17:15|ねこ
ひとまずご報告。

コタロウ、本日13:30より門脈シャント手術を行い、14:30頃に無事終わりました。

しかしまぁ、ちょっとした事件(?)もありまして。

10時くらいに麻布大学病院へ行き、先生の術前説明を聞いてる時に
まさかの私が貧血で倒れるの巻(滝汗)
先生に「大丈夫?!」とえらい心配されてしまいました orz

なさけなや〜

前日あまりご飯を食べてなかったのと寝不足のせいだと思ったので、
お昼ご飯をモリモリ食べて血糖値を上げて、なんとか貧血から脱出。
その後、13:30からの手術に立ち会いました。
っていっても、別室にあるモニターで手術を見学してたんですけどね。

コタさん、かかりつけ病院でも「ほんとイイコねぇ〜」とほめられるくらい
ナニをされても文句を言わない子。
(採血されようがエコーの時ひっくり返されようが暴れない)
大学病院でも同じだったようで、「この子大人しいですねぇ」と言われましたw

手術を見ていた感じでは、シャントは肝外単一シャントだったようです。
一本血管を捕まえて、糸で結ぶ様子が見えました。
手術自体はあっさり終わった感じで、無事麻酔からもさめて元気なコタロウに
会うことができました。

コタロウさん、術後に会った時には
「は?なに?なにしたの?ママなんなのコレ?」
とものっすごいキョドっておられましたYO☆

しかし、これで完治したわけではありませぬ・・・。

先生曰く、造影剤で確認したところ、コタロウの肝臓にはほとんど血管がなかったそうです。
つまり、肝臓へ行くべき血管が育ってないということ。
思ったより肝臓の状態が悪いようでした。
そのため、今回の手術ではシャント血管を全て閉じることができず、
2、3ヶ月後に再手術が必要となりました。

一番恐れていたことがぁぁぁ・・・(お財布的に)

多分、12月頭か1月初めに再手術することになると思います。
それまでママンは死ぬ気で働きます稼ぎますがむばります。

あとは、術後3日間の間、神経症状が出ないことを祈って。
何事もなく、1週間後に無事退院できますように・・・( >人<)

また、ツイッター等で応援してくれた皆様、本当にありがとうございました!
まだまだ試練が続くコタロウのこと、引き続き応援してやって下さい!
よろしくお願いします。

2014.09.10 10:59|ねこ
kotakoji.png
仲良し兄弟。

最近めっきり涼しくなりましたねー♪
暑いのが苦手なママンは、今の時期がとても(・∀・)イイ!!
でもまだぬこ様たちは私の布団の中に入ってきてくれません・・・ぬぬぬ。
モフ毛に埋もれて寝たいのにぃぃぃぃ!(´;ω;`)

ま、そんなことはさておき。

コタロウさん、9/17(水)に、門脈シャントの手術を行うことになりました。

その準備として、前日から抗てんかん薬を飲みます。
術後3日間の間に起こるかもしれない神経症状が、もし起こったとしても、
症状が弱くて済むようにするためです。

この抗てんかん薬、前日の朝・昼・夜、当日の朝、の4回飲ませる必要があり、
そのためママンは前日午後から会社を休むことにしましたさぁ~。


・・・術後3日間、神経症状が起こるかもしれないというこの3日間が何よりも怖い。

コタ自身、とても元気だし体力もあるので、手術自体は乗り切ってくれると思います。
ですが、この術後3日間は、本当に何が起こるかわからない。

どうか、無事に手術が終わりますように。

どうかどうか、無事にこの3日間を乗り切れますように。

3連休で実家に帰るので、私の守護霊(と信じている)のじじばばのお墓参りして、
コタロウが無事戻ってきてくれるようお願いしてきます (`・ω・´)ゞビシッ!!


あ、話は変わりますが、1つ良いことが♪

アンモニア降下剤を飲み始めた影響か、膀胱にあった結石(恐らくストラバイト)が消えてました!

もし結石が消えてなかったら、ストラバイトでなくまた尿酸アンモニウム尿石の可能性もあったので、
その場合はシャント手術の時に、一緒に取ってもらおうと思ってました。
かかりつけ病院に行ってエコーで見てもらいましたが、まだキラキラした砂状のものは残ってるものの、
コロンとしていた3mmくらいの石は見当たりませんでした。
よかったー!

門脈シャントの子は膀胱結石(コタが前に出来てた尿酸アンモニウム尿石とか)を
併発してる子が多いようで、シャント手術の時に同時に結石摘出を行うこともあるそうです。
病院によるかもしれませんが、門脈シャントの症例を扱う病院であれば、
手術前確認で結石があるかどうかもチェックするそうです。
一応事前に「結石があれば同時に取ってください」とお願いしておくと良いとのことですヨ。

2014.08.26 15:54|ねこ
コタさん
↑おっさんくさいコタロウさん(周りが汚いのはスルーで!)

ごごごごご無沙汰すぎてごめんなさい(滝汗)

仕事が忙しくなってからブログを書く暇がなくなり、もうほぼブログは辞めちゃった状態
だったのですが、とある事情により、ちょこっとだけブログ復活します。

とある事情とは、

コタロウに、恐らく先天性と思われる疾患が見つかりました。

門脈シャント(門脈体循環短絡症)という病気です。
この病気は犬に多く、猫は非常に稀だそうです。

この病気が疑われる、とかかりつけの先生に言われた時、
散々ネットで検索しまくりましたが、犬についての闘病記などは見つかるものの
猫についての闘病記はほとんどありませんでした。
コタロウに門脈シャントが見つかるまでの経緯や、今後の治療について
記事に残すことで、同じ病気に悩む猫ちゃんや飼い主さんたちの参考になればと思います。

あ、当のコタロウは、問題はあるものの、とてつもなく元気ですw
最近食欲がすごくてねぇ・・・(遠い目)

以下、つらつらと書き綴ります。(長くなると思うので適当に読んでくだせぇ)
あ、あと、ちょっと日付はうろ覚えなので適当なとこもあります(汗)

2014年1月、尿道閉塞を起こし、何度か夜間救急に駆け込む。
(元々よくストラバイトができる子だったので、石が詰まっておしっこが出なくなる
 のには割と慣れてました。)
エコーで膀胱に結石があることが分かる。(石以外に砂みたいなのもざっくざく)
それまでDr's dietのphエイドを食べていたのを、ロイカナのphコントロール0に戻し、
血尿が出ていたので抗生剤や止血剤などの薬をもらう。

2014年3月、尿検査でストラバイトは出なくなるものの、血尿が治まらず。
膀胱炎にかかっているのは間違いないので、尿を細菌検査に出す。
細菌検査の結果は陰性。細菌でないということで抗生剤をストップ。

2014年4月、定期的に尿検査をするも、血尿が治まらず。
時折ストラバイトも出てきたりするので、尿酸化剤(ゼンラーゼ)を追加。
そしてまたしても石が詰まって夜間病院へ駆け込む。
カテーテルで石を膀胱に戻して応急処置。

2014年5月、エコーで膀胱の石を確認、一向に石が消えない。
血尿も治まらない&またしても石が詰まったため、手術で結石を取り除くことに。
(この時点で結石はシュウ酸カルシウムではないかと予想していた)
また、手術しても再び結石ができて詰まる可能性もあったため、
同時に会陰尿道瘻形成術(おティンティンを切り取って尿道を広げ縫い付けるという手術)
も受けることに。

2014年6月、結石摘出&会陰尿道瘻形成手術。所要時間2時間強。
コタロウは元々尿道が細い子だったらしく、本当は太いカテーテルを入れるはずが
ちょい細めのカテーテルで尿道形成することに。
(術後、尿道が塞がらないようにカテーテルで確保し、ちゃんと排尿ができてることを
 確認したら、カテーテルは取り除きます。大体1、2日後くらいかな?)

2014年7月、6月に取り除いた結石の解析結果が出る。
尿酸アンモニウム尿石。
非常に珍しい石で、これが出るということは門脈シャントか門脈異形成が疑われる、とのこと。
ここで初めて「門脈シャント」という言葉を知る。

血液は、心臓から消化器へ流れ、消化器から肝臓へ入り、肝臓で毒素をきれいにして
また心臓へ戻って行く、という風に体を循環していて、消化器官から肝臓へ入る血管が
門脈といいます。この門脈から心臓へ流れる血管に対して、
にょろっと余計な血管ができてしまっているのを「門脈シャント」といいます。
消化器官→肝臓へ流れる時にはまだ毒素(アンモニア等)がキレイにされていない状態で、
そのキレイじゃない血液が、シャントによって心臓へ流れてしまい、
結果、体中に毒素入りの血液が循環してしまうのです。

ただ、門脈シャントの子は割と小さい頃(1歳未満)から神経症状が出たり
肝臓が育たないため小さく、それゆえ体も小さい子が多いようです。
コタロウの場合、4歳になるまで発覚しなかったし、体も十分大きいし、
レントゲンで肝臓を見ても少し小さいかな?くらいだったので、
まさかこんな病気が潜んでいたとは思いもしませんでした。

逆に、1歳くらいの若い時に門脈シャントが見つかれば、手術で回復可能で、
予後も非常に良いとのこと。
コタロウは既に4歳、もし門脈シャントだとしても手術適応不可になる可能性がありました。

とりあえず、門脈シャントかどうかを見極めるため、血液検査を行うことに。
当面の食事はヒルズのk/d もしくはロイカナの腎臓サポート。
肝臓の病気にはタンパク質が良くないので、低タンパクのフードに切り替える。
(腎臓病用のフードは低タンパクなので肝臓病の子にも使える)

7月下旬、血液検査で「総胆汁酸(TBA)」と「アンモニア(NH3)」を測定。
食前の数値と食後の数値を測るため、2回病院へ行く。
結果、
食前:TBA=20.2(基準値0〜5)、NH3=186(基準値0〜95)
食後:TBA=73.8(基準値0〜15)、NH3=312(基準値0〜95)

明らかに高い異常値。
6月の手術前にやった血液検査でも
GOT(ASTともいう)=55、GPT(ALTともいう)=166
こちらも正常値越え。
明らかに門脈シャントが疑われるので、後は大学病院でCT検査&肝生検をやって、
門脈シャントかどうかを見るしかない、とのこと。
但しかなり費用がかかる&全身麻酔での検査なので、どうするか家族と相談することに。

そしてついでに確認した膀胱のエコーで、またしても大量の砂と1つの石を発見。
(この時院長先生が「もうできてるのかよ・・・」とつぶやく)
ストラバイトの可能性が高いので、再びゼンラーゼを処方してもらう。

2週間後、CT検査の覚悟ができたので、大学病院に予約を取ってもらう。
(大学病院は動物病院からの予約しか受け付けないため)
その時に尿検査もしたが、相変わらずストラバイトざっくざく。
ストラバイトの元になるアンモニアが多いためなので(ストラバイト=リン酸アンモニウム結石)
アンモニア降下剤(モニラック)+ゼンラーゼを処方してもらう。

2014年8月(今日)、麻布大学動物病院へ。
CT検査の前に一般検査(問診、レントゲン、エコー等)を行うとのことでコタロウを預ける。
1時間後、担当の先生に呼ばれる。

「レントゲンでは問題はありませんでした。エコーで確認したところ、異常血管が見つかりました」

・・・エコーだけでシャント見つけたのかよすげぇ先生!と心の中で叫ぶ。
(この先生は門脈シャントの症例を数多くやっていらっしゃるのです)

その後、門脈シャントの治療について説明を受ける。
事前にネットで勉強したりかかりつけ医に聞いていたので話は理解できた。
以下、大学病院の先生から説明されたこと↓
・治療としては、外科(手術)と内科治療がある。
・手術は、シャントを糸(もしくはコイル)で結んで遮断する。
 解剖学的には正常な状態になるため、術後、内科治療1〜2ヶ月程度で普通に戻れる。
・5/100頭の割合で、術後1〜3日の間に神経症状が出る場合がある。
 神経症状とは、発作、目が見えなくなる、四肢の麻痺など。
・神経症状が出た子のうち、50%が死亡、50%は数ヶ月で改善。
・手術は大体が1回で済むが、シャントのせいで門脈血管自体が細くなっている場合には
 シャントを遮断することで血管にかかる圧力が急激に上がることがある。
 術中に血圧を見ながらやるが、もしそうなった場合には段階的に手術を行う必要が出てくる。
 (手術回数が増える)
・内科治療をするなら、高アンモニア血症の予防、食事、肝細胞保護薬、サプリメントなど
 が挙げられるが、あくまで対症療法でしかない。
 数年後には肝繊維症、肝硬変になり、最終的には肝不全で亡くなる。

私が一番気になっていた「4歳のコタロウが門脈シャントの手術を受けられるのか」
を聞いてみた。

「できますよ」

・・・またサラッと言ったよこの先生ったら!とまたしても心の中で叫ぶ。

門脈シャントで手術適用可能であれば、手術して完治する方がいいに決まってる。
とはいえ、手術費用やらリスクのことやら色々あるので、ひとまず持ち帰り
後日、手術の予約をいれることに。

そういえば・・・CT検査はやらなくていいのか?
と思い、先生に聞いてみる。

「CTはあんまり意味ないんだよね。
 (コタロウは)こういう結果が出てて、エコーで異常血管が見つかってるし。
 もちろんCTやればシャントかどうか100%確定できるけど、シャントが見つからなかった場合には
 開腹して肝生検(肝臓を切り取って検査する)しなきゃいけないからね。
 どっちにしろ開腹手術が必要だから、手術の時に一緒に血管造影やって、
 シャントが見つかればその場でシャントを遮断すればいいし、
 シャントが見つからなければ肝臓切り取って検査すればいい。費用的にも一番いいしね。
 (CTをやる分の費用を削減できる)」

・・・そ、そうなんですか?!(驚)

まぁ上記の考えはこの先生だからなのかもしれませんが。
(かなりざっくばらんな感じの先生でしたw)

ちなみに、門脈シャント手術(入院含む)の費用は20〜25万程度とのこと。

まぁ長々と書いてしまいましたが、今までの経緯はこんな感じです。
恐らく、9月に門脈シャントの手術をやることになると思います。
手術が終わったら、また備忘録としてブログ書きます!多分(←ちょっと弱気)

皆様、どうかコタロウを応援してください。
よろしくお願い致します。

2013.09.12 22:56|ねこ

コジ:お久しぶりにゃ

うわぁぁぁ(汗)
気がついたら全然更新してなかったΣ(°□°;)

仕事が変わってからなかなか
ブログを書く暇がなくて…(言い訳)

コタもコジも元気です!
コタは少し夏痩せしてましたが、
最近涼しくなってきたせいか、
もっちり感が戻ってきました。
コジは年中もっちりしてます(笑)

また暇を見つけて更新しますので、
気が向いたら見に来て下さいねm(_ _)m


2013.07.24 12:38|ねこ

今日は疲れたにゃ…

ふと見ると、コタの耳の付け根に傷がある。

Σ(°□°;) !

ガッッッ!とコタを掴んで、
嫌がるコタを押さえつけて見てみると、
耳の中が真っ黒!!

Σ(°□°;) !!!


どうやら耳が痒くて引っ掻いた模様。
こりゃヤバイ、と病院へ連行決定。

イソイソと出かける準備をしてたら、
「ママ~ン、どこいくにゃ~?ボクも~」(クネクネ)
と甘えてきたので、これ幸いと
捕まえてネットにイン☆

「え?え?あれ??」

て顔してました(笑)
その後は「騙されたーーー!」と騒いでましたが、問答無用で診察台へ。
散々先生にいじられまくりましたが、
大人しく治療されてました( ´ ▽ ` )ノ

結果、耳ダニではありませんでした。
ひとまずホッ(´Д` )
前にも耳が黒くなることがあったので
気をつけてあげないとね…




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プロフィール

ぐるママ

Author:ぐるママ
自分は猫だと信じて疑わない人間の母。齢3x年のバケ猫にゃり。


コタロウ

コタロウ
白黒エンジェルズ:旧名 ロク
2010年5月生まれ。
天真爛漫?ちょっと天然な男の子。
はなくちょ模様が特徴。


コジロウ

コジロウ
白黒エンジェルズ:旧名 ナナ
2010年5月生まれ。
人間嫌いの頑固者。
クールな眼差しが魅惑的な男の子。

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